住宅ローン延滞・住宅ローン滞納の無料相談
正しい知識をもって解決を!
住宅ローン延滞・住宅ローン滞納で、まず最初に考えることは自宅を守りたいのかを考え、また自宅を守ることが可能を調べ、早期に決断、行動することが必要です。
- 「住宅ローン滞納」
- 「住宅ローン延滞」
- 「住宅ローンの支払いが困難」
- 「住宅ローン会社が代位弁済をした」
- 「住宅ローン返済の督促状が届いた」
- 「住宅ローン会社が競売申立てをした」
などの場合=売却ではなく、任意売却・競売では決してありません。任意売却・競売を検討する前にもう一度、家族身内で「自宅を守りたいか?」を話し合い、自宅を守れるか確認してからでも決して遅くはありません。
無料相談NPO消費者相談センターの住宅ローン延滞、住宅ローン滞納無料相談室は大阪市、大阪府下、兵庫、神戸、京都、奈良、東京、関東の地域で「電話相談」、「メール相談」、「センターでの相談会」による住宅ローン延滞、住宅ローン滞納の問題無料相談窓口を設けて、住宅ローン・借金・借金問題などの住宅ローン返済について、根本的に借金解決するための相談や各手続きの注意点の説明など、相談者が二次被害によるトラブル事前防止の説明や正しい知識をもって解決し生活再建ができるための活動をしております。
住宅ローンの支払いが困難な場合、住宅ローン問題を解決したい、住宅を守りたいが借金を解決したい方、債務整理・自己破産・個人再生(住宅ローン控除)・任意整理・特定調停などの手続きで解決したいが、専門家への相談は、敷居が高く料金も心配という方のための、無料相談NPO消費者相談センターです。
また、法的手続き以外の相談内容で、住宅ローン、借金一本化・自宅を守る方法などの相談にも説明します。
正しい知識をもって、解決していきましょう。
■通常売却って?
- 「住宅ローン延滞」
- 「督促状が届いた場合」
- 「競売申立て後」
などであっても、買主と売買契約し「住宅ローン会社」(債権者)に住宅ローン残高を100%返済できれば通常の売却です。
■競売って?
担保ローン・住宅ローンの支払いの延滞が続いた場合、「住宅ローン会社」(債権者)などが、地方裁判者にて競売の申立をします。いろいろな手続きを経て最低売却価格が設定され、入札制で一番金額が高い方が落札(買主)になります。
実際、申立てから開札までかなりの期日があります。それまでに所有者が一括(他社でローンを組んで)で支払うか、任意売却(債務者納得の上)を検討します。(競売申し立て費用は落札後、裁判所が落札金額から申し立て費用を差引き債権者に渡しますので、債務者(相談者)の負担になりますのでご注意を!)
競売は住宅ローン会社(債権者)などが不動産物件で債権(住宅ローン残高)を回収する強引な最後の手段であると理解してください。
[競売の落とし穴]・[競売・任意売却の流れ]
■任意売却って?
任意売却とは、現在の肯定額で売却しても住宅ローン残高が上回る(住宅ローン会社に借金が残る)物件を、住宅ローン会社(債権者)などと交流し、売主も納得の上、売却することをいいます。
また、任意売却可能な期間は住宅ローンを延滞し、住宅ローン会社(債権者)が事故扱いとしてから競売開札日の前日まで、任意売却の交流ができます。
※任意売却もメリットがありますが、任意売却前の問題点・注意点もありますので、正しい知識をもって解決して下さい。
[任意売却の落とし穴]・[任意売却の流れ]
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